夏の终わりの夕间暮れ歌词

夏の終わりの夕间暮れ - 叶月渚(代永翼)＆竜ヶ崎怜(平川大辅)

泳ぎ疲れて 揺られる电车の中

いろんな会话 つつみ込む夕间暮れ

こんな日々が何気なくて

出会ってから季节はほんの

なのになんで、なのに妙に、安心したり

ここだなあってわかるから

不思议なパワーうまれる

あたらしい表情(かお)だね

风はもう次の色 运びはじめる

それがなんで、それが妙に、

いてくれてありがとうって

お互いどこか、お互いさまに

みんなとだからこそ 意味がある

出会ってから季节はほんの

なのになんで、なのに妙に、

ここだなあってわかるから

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