前田藤四郎と申します。藤四郎の眷属の末席に座するものです
大きな武勲はありませんが、末永くお仕えします

我的名字是前田藤四郎，是藤四郎家族的末席
虽然没有立下什么伟大的战功，但我会永远服侍您

この本丸の主として、完全に馴染んでいる印象を受けますね
恭喜您就任二周年作为这个本丸的主人，给我留下了您已经完全习惯的印象了

大した活躍はこれからやります前田の、加賀の、いえ、人間を守るために戦う所存。
藤四郎が一振り、前田藤四郎と申します！

之后我会大展身手的为了湔田、加贺，不为了保护人类而战斗！
我是藤四郎之一，名叫前田藤四郎

今日は強くなるため、京都に来ました
ずいぶん昔のことなので、道を忘れています。
参ったな暗くなってきてしまいました。

为了变得更加强大今天我来到了京都。
已经很久没来过了连路该怎么走都忘了。
真是糟糕啊天色已经慢慢暗下来了。

昨日は暗くなって手紙をちゃんと書けませんでした
門の前で震えていたら、前田利政さまに拾われました。
以前の主君です耄碌したのか僕のことは分かっていない様子です。
すっかり気落ちされていたので、今日は仕舞われていた鎧を用意して、着つけていただきました
すると利政さまは大変喜んで、僕に兜をくれるとのことです。
似合わないと思うんですけど、でも、嬉しいです

昨天天太暗了，信都没能好好写
在门前站着发抖的时候，前田利政大人把我带回去了
他是我以前的主君。也许是太过姩迈并没有认出我来
因为看起来心情很低落的样子，今天就特意把铠甲整理好了让利政大人穿上了。
然后利政大人特别的开心就把頭盔送给了我。
虽然觉得头盔不适合我但是，很开心

利政さま、また僕をおいて死んでしまいました。
いつでも勝手に死んでしまいます

だから僕、思ったんです。僕が守ってあげようと

利政大人又把我丢下先走了。
总是这样随便的就死掉了

所以我想好了。我一定偠守护好他们