愛想が尽きる:不搭理
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
死那孩子了一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吒得)目瞪口呆
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
相づちを打つ:随声附和帮腔。点
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る
青菜に塩:无精打采。垂
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出
顎が干上がる:无法糊口喝西北
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
顎を出す:精疲力尽疲
朝起きは三文の得:早起好
足が上がる:失掉依靠。
不下落找到(犯人的)踪迹
足が棒になる:两腿累得
明日は明日の風が吹く:船到
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
去了的事情后悔也没有用正所
足元から鳥が立つ:突如其来。突然
危在旦夕。燃眉之急
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
足を洗う:金盆洗手改邪
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会安分守己地生活。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された
例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰藏
例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に
不了尾,却在院子里留下了
例:子供の結婚問題で頭を抱えている
あちらを立てればこちらが立たぬ:
呆気に取られる:目瞪口呆。呆若木
あっと言わせる:令人吃惊
例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
大家一个惊喜所以一直没有透露。
当てが外れる:期待落空希望落空。
後味が悪い:(事后)感
例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけ
例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない
後は野となれ山となれ:不管三七二十一。只
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